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飛距離は「がんばらない」ほど伸びる 女子プロ流 楽々飛距離アップ術
9,980円
・120ヤード → 150ヤードにUP(初心者の女性)
・150ヤード → 200ヤードにUP(シニア世代の男性)
・200ヤード → 230ヤードにUP(ゴルフ暦20年の男性)
・250ヤード → 270ヤードにUP(シングルプレーヤーの男性)
・210ヤード → 272ヤードにUP(女子プロゴルファー)
・最新のドライバーを購入しても飛距離がアップしない…
・グリップや腕に力が入りすぎてしまい、スイングがぎこちない…
・スコアがなかなか縮まらない…
・素振りを繰り返し練習しても、ヘッドスピードが上がらない…
・スイングがカット軌道になってしまい、ボールが吹き上がる…
・手打ちスイングになって飛距離が出ない…
・下半身が安定しないため、ミスショットを連発する…
・コースに出ると方向性が安定しない…
これらの悩みは、飛距離が伸びないと悩むゴルファーに共通する悩みです。
でも、飛距離をアップすることは難しいですよね?よく分かります。
飛距離をアップすることは、解決できない難題のように思えますが、実は最大飛距離が250ヤードに満たないアマチュアゴルファーであれば、まだまだ飛距離は伸びます。
効果が実証された練習法をステップバイステップで進めれば、経験、体力、年齢に関係なく飛距離をアップすることができるのです。
あなたはまだ、その具体的な方法を知らないだけです。
そう聞いても、やっぱり自分には無理かも……と感じたのでしたら、巷に溢れる飛距離アップに関するノウハウに惑わされているのかもしれません。
また、飛距離を伸ばすために、アレもやらなきゃ、コレもやらなきゃ、とあれこれ試してみたものの結果が出ない、という負のスパイラルに陥っているのかもしれませんね。
そんなあなたでも大丈夫です。
今からお伝えする方法を実践していただければ、30ヤード以上の飛距離アップは可能です。
その具体手的な方法をこのページで包み隠さずお伝えします。
さて、具体的な方法をお伝えする前に……大事なことをお話させていただきます。
「え?どういうこと?」と思われたかもしれません。
別にあなたを驚かせようと思ったわけではありません。
飛距離アップのために最優先でやるべきことを知らずに練習している人が多いため、いつまでも飛距離が伸びずに悩んでいる人が多すぎます。
この事実に早く気づいて欲しいのです。
実は、飛距離アップのために最優先で取り組むべきは、飛距離アップの妨げとなっている原因と解決法を知り、正しいスイングに修正することです。
なぜなら、飛距離アップに悩んでいる人には、ボールが飛ばないスイングが既に身についてしまっているからです。
だからこそ、まずは飛ばない原因がどこにあるのかを知り、修正する必要があります。
その上で、飛距離アップのスイングをマスターして飛距離アップを目指す……というのが正しい練習の進め方です。
それを知らずに飛距離アップの練習をしても、遠くに飛ばすためのスイングが身につくことは100%なく、せっかくの努力が水の泡となってしまいます。
木下未来 プロフィール
K's Island Golf Academy所属。
15歳の頃から父の勧めでゴルフを始める。
高校卒業後、オーストラリアへゴルフ留学をする。
帰国後、練習生などをしながらツアープロを目指した。
28歳の時、USGTF レベルIIIティーチングプロ資格を取得。
2018年から本格的にドラコン競技へ参戦し、2018年ドラコン日本大会では272ヤードの記録を達成したドラコン世界大会を目指す「飛ばす」女子プロゴルファー。
また、サンテレビ「熱血!!ゴルフ塾!」(2017年3月〜10月)でTVへも出演。
これまで私が行ってきたレッスンの中で飛距離が伸びないと悩む生徒さんがたくさんいました。
対面でレッスンを行ってきた経験から飛距離アップに悩む人には、共通する10個の原因があることに気づいたのです。
飛距離アップに悩む方は、経験や年齢などに関係なく10個の原因のうち、必ず1つは該当します。
それでは、飛距離アップの妨げとなる10個の原因をご紹介していきます。
以下をご覧ください。
構えたときに猫背になったり、骨盤が起きていない姿勢になっているとボールに力が伝わりません。また、アドレスで姿勢が悪い人は、スイングも小さくなるため、飛距離をロスしています。
腕や肩に力が入ったスイングをしているとダフったり、カット軌道のスイングになります。
また、力任せのスイングは、ヘッドスピードが早く見えるため飛びそうに思えますが、実際には飛距離をロスしています。
体が硬く、手打ちになっている人に、よく見られるスイングです。
コンパクトなスイングでは、スピン量が増えてしまい飛距離が出ません。また、ミート率も悪く安定したショットを打つことができません。
逆の体重移動や体が流れてしまうスイングをしていると、インパクトでボールに力を伝えきれません。ダブったりテンプラになる場合もあり、ミスショットも増えてしまいます。
フィニッシュで後ろにのけぞる、もしくは前のめりになってしまうスイングです。フィニッシュが崩れているスイングは、体重移動もうまくできていないこともあり、飛距離が伸びません。
バックスイングだけが早かったり、トップで一度止まるというスイングです。リズムやテンポ、タイミングが悪いと、一連の動作の中でスイングできていないため、飛距離が伸びません。
飛距離が伸びないと悩んでいる人の多くが、ヘッドが遅れるスイングをしています。 ヘッドが遅れるとインパクトで最大限の力を伝えきれません。また、ヘッドが遅れるとフェースが開くので、スライスにもつながります。
上から下に振る軌道をするカット軌道のスイングでは、フェースがインパクトで開き、飛距離が伸びません。カット軌道のスイングを改善しない限り、飛距離アップは難しいでしょう。
軸ごと右、左に流れているスイングをしていると、弱いボールが出てしまいます。力を最大限生かすためには、軸がぶれずに回転するスイングをマスターする必要があります。
インパクトを意識するあまり、フォロースルーのないスイングになってしまいます。クラブを振り切れないと、ボールのスピン量だけが増えて吹き上がるようなボールが出てしまい、飛距離が伸びません。
……いかがでしょうか? 思いあたる項目が1つはあったのではないでしょうか?
10個の原因を修正していけば、飛距離がアップすることが、何となくでもご理解いただけたかと思います。
「では、木下さん、10個の原因を解消できれば、飛距離は30ヤード以上アップできるんですね?」
そんな心の声が聞こえてきました。
残念ながら、それだけでは足りません。
10個の原因を解消しただけでは、弱点を潰しただけに過ぎません。
では、どうすれば飛距離アップを達成できるのかといいますと……
飛距離が伸びない原因を解消したうえで、私と同じトレーニングを行えば、経験、年齢、性別に関係なく飛距離をアップすることができます。
「木下さんだから飛距離アップができたんでしょ?」と言われることがありますが、私は筋肉が少なく体が硬いです。
決して恵まれた体格、身体能力を持っているわけではありません。
そのため、私のような身体能力で最大限の飛距離を出すには、どうしたらいいのか?長い年月をかけて試行錯誤を繰り返しました。
そして、たどり着いた結論は、がんばらなければ飛距離が伸びるということです。
女子プロのスイングは、ゆったりとしたスイングにも関わらず、飛距離が出ています。
以前は、飛距離の出る男子プロのスイングばかりを研究していましたが、女子プロのスイングをヒントに、力任せに振らずに飛距離アップを達成する練習法をひらめいたのです。
私が開発した練習法をプログラムとして体系化し、私のレッスンを受講している生徒さんに実践して頂いたところ……
私の開発したプログラムは、体力や体格に劣る女性の視点で作られています。
そのため、死に物狂いで練習をしたり、苦しいトレーニングは一切行いません。
無理な筋力アップや高度な技術を習得することなく、飛距離アップに必要なスイングを身につけ、体の使い方を工夫することで飛距離アップを達成できます。
体力に自信のない女性やシニアの方でも無理なく練習を続けることでき、飛距離アップの結果を出すことに成功しました。
この独自の練習プログラムを『飛距離は「がんばらない」ほど伸びる 女子プロ流 楽々飛距離アップ術』と名づけました。
STEP1:飛距離アップを妨げる原因を見つけ、修正する
まずは飛距離アップの妨げる原因を10個の中から特定し、スイングを修正していきます。
既に飛距離アップを妨げるスイングを正しいスイングへと導きます。プログラムで最初に取り組む練習は、悪い癖を修正することからです。
STEP2:飛距離アップに特化したスイングを習得する
次に飛距離アップに特化したスイングを身につける練習を行います。
力に頼らず、捻転差を最大限に利用して大きなスイングを作る練習やヘッドスピードをアップさせて飛距離を伸ばすスイングができるように練習を行います。
STEP3:力に頼らずに遠くに飛ばすための体作り
最後のステップが、ストレッチや簡単な筋力アップのトレーニングです。
体作りと言っても、苦しくなるほどの負荷の高いトレーニングではありません。短い時間で効率よく筋力アップや柔軟性がアップするトレーニングを行います。
(STEP3は、STEP1、2と並行して練習しても問題ありません)
この3ステップのトレーニングを行うと、がんばらずに飛距離がアップすることを 実感することができます。
私は、上記のプログラムで、210ヤードから272ヤードに飛距離を伸ばすことに成功しました。
でも……本当に飛距離アップに効果があるプログラムなのか、まだ半信半疑かと思います。
そこで、実際に『飛距離は「がんばらない」ほど伸びる女子プロ流 楽々飛距離アップ術』を実践していただいた方たちの体験談をご紹介します。
120ヤードから150ヤードにアップ
兵庫県 女性 藤代様
木下先生は、初心者の私にも丁寧に分かりやすく飛距離アップの方法を教えていただきました。
練習法はとてもシンプルで、私にもすぐに実践することができました。
私は、カットスイングの癖がありましたが、この弱点もすぐに見抜いてくれたおかげで、修正することができました。
ご指導いただいた後には、飛距離が120ヤードから150ヤードにアップすることができました。本当にありがとうございます。
飛距離がアップするようになって、スコアも縮まり、さらにゴルフが楽しくなりました。今後も教えていただいたストレッチやトレーニングも続けて、さらなる飛距離アップを狙いたいと思います。
150ヤードから200ヤードにアップ
京都府 男性 大野様
私は60歳のいわゆるシニアゴルファーです。
大きな病気を患ってから、飛距離が落ちてしまい、戻すことができなくなっていました。
また、体も硬くなりスムーズなスイングができなくっていました。
もう一度、飛距離を伸ばしたいという思いから、木下プロのがんばらない飛距離アップ術を実践することに決めました。
いざ取り組んでみると、ヘッドがうまく使えていないスイングになっていることに気づきました。
ヘッドが加速できるように動画を見ながら練習を続けて見たところ、打感が大きく変わったことを実感しました。
飛距離は、150ヤードだったのが200ヤードにまで伸ばすことができています。
木下プロの飛距離アップ術は、スイングだけでなくてストレッチまで網羅されているのが嬉しいです。
体もスムーズに動くようになり、朝イチのラウンド前でもミスショットがほとんどなくなりました。
これからも、飛距離を伸ばしていければと考えています。
200ヤードから230ヤードにアップ
大阪府 男性 秋野様
ゴルフを始めて20年以上経ち、体力も若い頃より落ちたこともあり、飛距離が落ちてきたと感じていました。
飛距離が落ちる一方だと寂しい気持ちになっていた頃に、木下プロの飛距離アップ術に出会いました。
木下プロの開発した飛距離アップ術は、女性ならではの視点で大変分かりやすく、効果をすぐに実感できる練習内容ばかりです。
小難しい理論が一切なくても、順番通りにコツコツと練習すれば、飛距離は伸ばすことができます。
私の場合は、200ヤードから230ヤードに飛距離を伸ばすことができました。
特別に筋力が増えたわけでも、技術が向上したわけでもありません。
このような結果を出すことができたのは、木下プロの飛距離アップ術のおかげです。ありがとうございました。
250ヤードから270ヤードにアップ
富山県 60代 田代様
私は、いわゆるシングルプレーヤーです。
この先、スコアを縮めるためには、飛距離アップは必須と考え、木下プロの飛距離アップ術を実践しました。
木下プロの練習法を実践しようと決めたのは、木下プロ自身が自らの力で60ヤード近くの飛距離アップを実現し、ドラコンの大会で好成績を収めたことを知ったからです。
練習をしてみて変化を感じたのは1ヶ月ほど経った頃でしょうか。
いつものように練習場で打ってみると、いつもよりボールが捕まる感覚でした。
距離も250ヤードがやっとだったのに、270ヤードに届くようになりました。
コースでも方向性が安定して、以前よりも精度が上がったように思います。
このような結果に自分でも驚いています。
もし、本気で飛距離を伸ばしたのなら、木下プロの飛距離アップ術はお勧めです。
……上記でご紹介させていただいたのは『飛距離は「がんばらない」ほど伸びる女子プロ流 楽々飛距離アップ術』を実践された方の一部に過ぎません。
あなたも飛距離アップすることができるかも?と思っていただけたのでははないかと思います。
それでは、次からいよいよ『飛距離は「がんばらない」ほど伸びる女子プロ流 楽々飛距離アップ術』のプログラムの全貌を公開していきます。
『飛距離は「がんばらない」ほど伸びる 女子プロ流 楽々飛距離アップ術』は、大きく分けて3つのパートから構成されています。
一部ですが、内容を公開しますので、じっくりとご覧ください。
以下を読むだけでも、飛距離アップのヒントを掴むことができると思います。
飛距離が出ない人の10の共通点
飛距離が出ない人には、10個の共通点があります。その共通点を動画でお伝えします。
もし、1つでも該当する場合は、動画で紹介しているドリルを使って修正してください。
10個の問題を解消できれば、あなたのスイングは見違えるように改善します。
・3秒あれば実践できる!簡単にスイングの力みを取れる効果的な練習法とは?
腕や肩に力が入ったままスイングをすると、スイングスピードが早く見えますが、実際はボールは遠くに飛びません。誰でも3秒あれば実践でき、力みのないゆったりとしたスイングができるようなる練習法を伝授します。
・飛距離が伸びない手打ちスイングを改善するドリルとは?
スイングが手打ちになっていると、スピン量の多いボールが出て飛距離が伸びません。飛距離アップの妨げとなる手打ちスイングを改善するために最適なドリルをご紹介します。
・意識するだけでOK!ミート率がアップする正しい体重移動をマスターする方法
正しい体重移動をマスターしなければ、飛距離アップを達成することは難しいでしょう。意識するだけで正しい体重移動をマスターできる練習法を特別に公開します。
・正しいフィニッシュの形をチェックできる3つポイントとは?
自分で正しいフィニッシュの形が取れているか確認できていますか?フィニッシュで崩れてしまう場合は、3つのチェックポイントを意識して練習してください。
・リズム・テンポが劇的に改善!一連の流れでスイングができるようになる練習法
飛距離が伸びないと悩む人の中には、リズムやテンポが悪く、一連の流れでスイングができていない場合もあります。リズムやテンポは、練習をすることで劇的に改善する場合があります。効果実践済みの練習法をご紹介します。
・インパクトの前にヘッドスピードが加速するクラブの振り方とは?
フェースが開きスライスになる人は、クラブを効率よく振る方法を覚えましょう。正しいフェースの向きでインパクト前にヘッドスピードを加速させるための2つのポイントとは?
・スライスやミスショットの原因となるカット軌道の修正方法
飛距離アップに悩む方に陥りやすいのがカット軌道のスイングです。スライスやミスショットが見られる場合は、スイングの軌道を修正しましょう。正しいスイング軌道を覚えるためのドリルをご紹介します。
・強いボールが打てない人必見!上体の軸ブレを改善する2つのポイントとは?
上体の軸ごと左右に流れる場合は、ボールに力が伝わらず弱いボールになってしまいます。軸ブレを改善するための2つのポイントをお教えします。
・遠くに飛ばすための大きなスイングに修正するドリルとは?
インパクトだけで終わるスイングすると飛距離が伸びません。大きなスイングに修正するためのドリルをご紹介します。私のスイングをマネして練習してみてください。
飛距離はテークバックで決まる
飛距離を大きく伸ばすためには、テークバックが非常に重要になってきます。
飛距離を30ヤード以上アップさせるためのテークバックのドリルをご紹介します。
・正しいテークバックをマスターすると飛距離アップにつながる理由とは?
テークバックが飛距離アップに重要な役割を果たす理由を丁寧に分かりやすく解説します。飛距離を30ヤード、50ヤードと大きく伸ばすために必要な知識を伝授します。
・綺麗なトップを作れる!●●始動のテークバックをマスターするドリルとは?
テークバックをする際に自然な体重移動ができるドリルをご紹介します。このドリルで練習することでボールに力が伝わる体重移動や捻転が作れます。綺麗なトップが作れる●●始動のテークバックとは?
・一定のリズムで大きなテークバックを作れるドリルとは?
テークバックが小さいとインパクト時に最大限の力が伝わりません。また、リズムやテンポが悪いとテークバックからインパクト、フォロースルーまで一連の動きが作れません。一定のリズムで大きなテークバックを作れるドリルをご紹介します。
・捻転の深いテークバックを作るために重要なポイントとは?
飛距離を伸ばすためには、捻転の深いテークバックを作れるかどうかで決まるといっても過言ではありません。捻転の深いテークバックを習得するために普段の練習から意識して欲しい重要なポイントとは?
飛距離アップに大切なこと
飛距離アップに大切な4つの要素についてお伝えします。
4つの要素のうち、1つでも欠けると最大飛距離は望めません。
あなたの求める最大飛距離を出せるスイングをマスターするためのドリルや解説動画をお届けします。
・ボールに体重を乗せるために必要な体重配分とは?
ボールに体重を乗せて力強いボールを打つためには、体重移動をスムーズに行う必要があります。正しい体重移動を作るために、アドレス、ハーフスイング、トップ、ダウンスイング、インパクト、フィニッシュでの体重配分をお教えします。
・スムーズな体重移動をマスターするための7つのステップとは?
体重移動がスムーズにできない方のためにドリルをご用意しました。7つのステップで練習をすれば、リズムやテンポが悪い方でも確実にスムーズな体重移動をマスターすることができます。
・女子プロがゆったりとしたスイングでも270ヤード以上飛ばせる理由とは?
女子プロは男子よりもゆったりとスピードの遅いスイングですが、飛距離を出すことができます。その理由を分かりやすく解説します。女子プロのスイングをヒントに、最大の飛距離を出す秘密を公開します。
・クラブを使わずに4つのポイントを抑えるだけで捻転力をアップするドリルとは?
上半身と下半身に捻転差を作って、飛距離アップを達成するためのドリルをご紹介します。クラブを使わずに自宅でも実践できるドリルです。4つのポイントを抑えれば、誰でも簡単に捻転力をアップすることが可能です。
・●●●を意識することでヘッドスピードアップを実現する!木下流練習法とは?
ヘッドスピードは大切な要素ですが、力が入りすぎてヘッドがうまく使えてないケースが目立ちます。実は●●●を意識することで、ヘッドスピードアップが実現します。●●●について動画でお伝えします。
・ボールを捕まえることができるドロースイング習得法とは?
フェース面がスクエアに入って、ボールを捕まえることができれば飛距離はアップします。ドロースイングをマスターすることで、ヘッドスピードが遅くても最大飛距離を生み出すことができます。ドロースイングを作るための2つのポイントとは?
・雑誌を使って実践できる!正しいフェースローテーションをマスターできるドリル
正しいフェースローテーションは、インパクト時にフェースがボールに対して直角になります。この動きをマスターするために雑誌やバインダーを使ったドリルをご紹介します。
飛距離アップのためのストレッチ&トレーニング法
私、木下が実践している日常のストレッチ&トレーニング、ラウンド前のストレッチを全てご紹介します。
普段行っているストレッチやトレーニング法を知ることで、ドラコン大会で272ヤードの記録を出せた秘密を知ることができます。
・効果抜群!飛距離アップにつながる股関節のストレッチとは?
股関節を柔らかくすることで、腰が先行するスイングがスムーズに行えます。また、手打ちスイングになりやすい人やフィニッシュでバランスが崩れてしまう人に効果のあるストレッチをご紹介します。
・大きく柔らかいスイングを作れる!木下流肩甲骨ほぐしストレッチとは?
肩甲骨をほぐすと大きく柔らかいスイングになります。カット軌道のスイングが直らない、グリップや腕に力が入ってしまうと悩んでいる人は必見です。
・下半身の安定を作るために必要な●●部分のストレッチとは?
スイングの土台となる下半身を安定させるために必要なストレッチをお教えします。●●部分の筋肉をほぐすことによって、バランス感覚を保ちやすくなります。●●部分のストレッチ法とは?
・体が硬い人は必見!捻転差を大きく作るためのストレッチとは?
このストレッチを行うことで、インパクトで腰が開き、肩はスクエアになる大きな捻転を作ることができます。体が硬い人でも繰り返し行うことで、ゆったりとしたスイングで飛距離が出るようになります。
・ラウンド前に実践するとバランスのいいアドレスが作れる魔法のストレッチとは?
アドレスを構えたときの違和感がなくなり、バランスのいいアドレスを作ることができるストレッチをお教えします。スムーズな体重移動を行えるようにもなります。ラウンド前に実践して、ライバルと差をつけましょう。
・インパクトでボールに正しくパワーが伝わる腹式呼吸トレーニング
木下流腹式呼吸のトレーニングは、空いた時間に3分ほどあれば実践できます。腹式呼吸を覚えることで、ボールにパワーが伝わるだけでなく、スイングリズムを作ることができます。
・30ヤードの飛距離アップが実現する木下流スクワット
年齢、性別関係なく体に大きな負荷をかけずに実践できるスクワットのトレーニングをお教えします。スクワットを行うことによって、スイングの土台が作られますので、ミート率がアップし、30ヤードの飛距離アップが実現できます。
飛距離がアップするだけでなく、スコアアップを達成するなど、他にもメリットはたくさんあります。
ゴルフがもっと上達したいと思っている方でしたら、飛距離アップは避けては通れません。
スコアアップを目指す方にも、ぜひ手にとっていただきたいプログラムです。
購入者限定の特設サイト
「飛距離は「がんばらない」ほど伸びる女子プロ流 楽々飛距離アップ術」をPCやスマホ、タブレットでもご覧になれるように購入者限定の特設サイトをご用意しました。
自宅で……、通勤途中で……、あなたのご都合に合わせてレッスン動画を全てを見ることができます。
ぜひ、購入者限定サイトを活用して、飛距離アップに役立ててください。
全額返金保証
もし、あなたが『飛距離は「がんばらない」ほど伸びる女子プロ流 楽々飛距離アップ術』を実践したにもかかわらず、飛距離がアップできなかった場合には、全額返金させていただきます。
「飛距離は「がんばらない」ほど伸びる女子プロ流 楽々飛距離アップ術」で練習すれば、飛距離は必ずアップすると心から確信しています。
あなたの期待に応えられなかった場合は、理由を聞くことなく全額返金させていただきます。
※購入から3ヶ月間は実践期間としてご返金はお断りさせていただいております。
※返金のご連絡は、ご購入から3ヶ月実践後180日以内にお電話(平日10:00〜17:00 050-3699-1564)にて申請してください。
ただし、間違った解釈や取り組みで結果が出ないことは、お互いにとってデメリットかと思います。分からないことはいつでも相談ください。
Q. 実践したら本当に誰でも飛距離アップできるのでしょうか?
A.はい、練習内容を全て実践していただければ、飛距離アップは実現できます。
ただし、練習内容を自分なりの解釈を入れて変更するなど、プログラムどおりの練習を行わないと結果が出ない恐れがありますので、ご注意ください。
Q. 体力に自信がないのですが、それでも実践できますか?
A. 飛距離は「がんばらない」ほど伸びる 女子プロ流 楽々飛距離アップ術は、力に頼らずに飛距離アップを達成するプログラムです。
トレーニング内容も体への負荷が軽い内容のものですので、体力がなくても問題ありません。女性や60歳以上の方も実践して、飛距離アップの結果を出されていますので、ご安心ください。
Q. 効果を実感できるまでに、どのくらいの時間がかかりますか?
A. 個人差があり、練習の頻度によるのでどれくらいの時間でできるかは変わってきますので、明確にどのくらいとお答えすることはできません。
ただし、実践者を見る限り、毎日コツコツ練習していただければすぐに効果は出ています。
Q. 自宅での練習は可能ですか?
A. はい、自宅で完結できる練習もたくさんご用意しています。
とくにストレッチやトレーニングは自宅にいながら、空いた時間に簡単に実践することができます。自宅練習で飛距離アップを目指す方におススメです。
あなたは、これまでに数多くの時間を使って、飛距離アップのために練習してきたことでしょう。
でも、思うような結果を得られなかったこそ、このページを最後までご覧いただいたのだと思います。
あなたが飛距離アップを達成できなかったのは、練習法を間違っていたからに過ぎません。
そう本気で思っています。
なぜなら、『飛距離は「がんばらない」ほど伸びる女子プロ流 楽々飛距離アップ術』の実践者の方の多くが、色々な方法を試しても結果が出なかったにもかかわらず、この方法を試してから飛距離がアップしているからです。
もし、あなたが何をやっても飛距離が伸びないと悩んでいるのでしたら、ぜひ『飛距離は「がんばらない」ほど伸びる 女子プロ流 楽々飛距離アップ術』を試してください。
本気で取り組めば、すぐに効果を実感できます。
飛距離アップを達成すると、ゴルフが楽しいスポーツだと改めて実感できます。
あなたに、もっとゴルフを楽しんでいただきたいと思います。
ぜひ、私を信じて飛び込んできてください。
あなたの参加を心よりお待ちしております。